英会話ベアリング

英語で会話するということを理解することから勉強は始まる

私たちは無意識あるいは意識的に、日常の中で英語に触れています。たとえば名詞。テレビ、シャワー、ゲーム、エレベーターなど、挙げだしたらきりがないほど外来の単語を使っています。この名詞を始めとする英単語を知っていることが、英語を話すための最低限の必要条件となってきます。

 

しかしながら、「そうは言われても、英語を話すのってなんとなく難しそう」と思う方がほとんどだと思います。私も最初はそうでした。恐らくそれは、英語を母国語としない人は誰もが通る道なのかもしれません。ですが、私は実際に英会話を始めてみて、今ではそんなに難しいことではないとわかりました。なぜなら、英会話において使われる言葉のほとんどが、日本人が中学校までで習う英文法や単語で成り立つからです。

 

これをご覧になっている方の中にも、英検3級をお持ちの方が多くいらっしゃると思います。英検3級は、中学卒業程度の英語を理解していれば合格することができます。つまりは、英検3級をお持ちであれば、最低限の英会話ができる可能性が高いということです。

 

なにも英会話に限ったことではなく、日本語での会話においても言えますが、会話をするにはまず自分に自信を持つことが重要です。本当は話したことはないけれど、「私は英語が話せる!」と思い込むことも一つの手かもしれません(笑)ですがもちろん、「中学までの英語の知識と自信さえあれば、誰もが英語を話せる!」というわけではありません。なぜなら私たち日本人は、英語を読んで書くことばかりを教育されています。

 

ここまで書くとお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、何か特別な教育を受けていない限り、英語を話す訓練をほぼしていないのが、日本の英語教育の現状です。私が英語を学ぶ上で、まず躓いたのがこの話すということでした。

 

私たち日本人からすれば、英語を話すということは「脳内で瞬間的に英作文をして、それを発音する」ということだと私は思っています。ここからは完全に自己流ですが、私はまず、英語を話すことと聞くことに慣れることを優先し、外国人と電話することから始めました。これはいささかぶっとんだ方法なので、おすすめはしません。

 

ここまでのことを簡単にまとめると、まず英語の基本的な知識を身につけ自分に自信を持ってから、話すことに慣れる練習をしていけば、かなり早く英会話ができるようになると思います。自分が英語で流暢に外国人と話している光景を想像しながら、楽しく英語を学んでいってくださいね。